- G20新潟農業大臣会合（2019年5月）※予定
- ACEE2018（2018年6月）
- ICALT2017（2017年8月）
- G7新潟農業大臣会合（2016年4月）
- ジオパーク新潟国際フォーラム（2016年7月）
- ISMAB2016（2016年5月）
- 日本APEC新潟食料安全保障担当大臣会合（2010年10月）
- G8労働大臣会合（新潟会合）（2008年）
新潟で開催したら実際どうなるの？
「新潟で開催してよかった！」「また新潟に行きたい！」と言っていただける地元ならではの対応と、各業界のスペシャリストが総合的にサポートします。
1. 豊富な開催実績
新潟県内で過去に開催された主な国際会合・学会・コンベンション・各種イベントは下記の通りです。
（※当法人会員企業による業務実績があるもの）
2. 農業県ならではの「おいしい！」体験を随所に
新潟は農業県。おいしい！が随所につまったレセプションやケータリングを提供します。
どれを食べてもおいしい体験を、コンベンションの思い出にどうぞ。
- 新潟が誇る新潟県産米と、県内の90余の酒蔵が製造する日本酒
（銘柄の異なるおにぎり食べ比べ、地酒バー・きき酒体験など） - 郷土料理や、特産品を使用した地元のメニュー、新潟各地の発酵文化
（のっぺ・笹団子・枝豆・へぎそば・越後姫・おけさ柿・ル レクチエ） - 豊富な海産品の提供
（寿司・刺し身・各種魚料理・海鮮バーベキューなど）
3. さまざまな体験ができるエクスカーション
酒蔵や佐渡島など、新潟の特産品や観光地を体験できるエクスカーションもおすすめです。
- 酒蔵見学
- おせんべい米菓会社の見学
- 燕・三条地域の金属加工会社の見学
- 温泉が湧く新潟県、日帰り温泉も楽しめる
- 佐渡島で楽しめる島旅（朱鷺・ジオパーク・金銀山ほか）
4. 新幹線・飛行機でのアクセスも良好
上越・北陸新幹線と、新潟空港発着の国際線・国内線でのアクセスが可能です。東京からは上越新幹線で約2時間です。
5. 伝統を感じるユニークベニューの提案も
新潟の豪農の館を活用した、伝統的な建築物での会合開催や、伝統文化の体験もご提案できます。
200年の伝統を誇る新潟「古町芸妓」の舞踊は、和の体験の一つとして外国人観光客からも注目を集めています。
